診療内容

歯の表面に装着する「唇側からの矯正治療」の画像

歯の表面に装着する「唇側からの矯正治療」

歯の表側のワイヤー矯正1928年にE.H. Angle先生が発表されたエッジワイズ装置に端を発する、様々な矯正治療法の中でも、最も一般的で成熟した治療法です。
歯の表面にブラケットを接着し、そこ...
歯の裏側に装着する「舌側矯正治療」の画像

歯の裏側に装着する「舌側矯正治療」

歯の裏側のワイヤー矯正ワイヤー矯正の一つですが、ブラケットを歯の内側につける方法で、治療中も装置がほとんど目立たないことが最大の特徴です。「舌側矯正」「リンガルブラケット矯正」とも呼ばれます。ブ...
マウスピース型矯正装置を用いた治療の画像

マウスピース型矯正装置を用いた治療

当院では、インビザライン・システム、アソアライナーという装置に対応し、症例の種類と難易度、費用などを比較して最適なものを使用しています。
先天性疾患の矯正歯科治療の画像

先天性疾患の矯正歯科治療

矯正歯科治療に保険適応となっている先天性疾患、保険適応される施設基準、自立支援医療制度
指定自立支援医療機関、顎口腔機能診断料施設の施設基準
部分矯正治療の画像

部分矯正治療

適応症例は限られますが、部分的に気になっている歯並びのみを改善します。でこぼこや隙間が部分的にあって、それ以外のところはあまり問題がない場合に適応できる治療法で、全体の歯並びや、かみ合わせまで改善することは困難です。
歯科矯正用アンカースクリューを用いた治療の画像

歯科矯正用アンカースクリューを用いた治療

歯科矯正用アンカースクリューを歯茎の骨に埋め込み、それを固定源として歯を動かす治療技術です。治療の確実性の向上を図ることができます。歯科矯正用アンカースクリューという絶対的な固定源を得ることで、患者さんの負担を軽減し、効率的に、シンプルに、質の高い治療結果へと導くことができます。
施術は安全かつ簡単で、局所麻酔の使用で痛みや腫れもほとんどなく治療が可能です。治療後はスクリューを取り除き、その粘膜や骨は再生しますので、傷や跡が残る心配もありません。
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矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について

矯正歯科治療に伴う一般的なリスク・副作用を記載しています。