
ユニゾン矯正歯科 銀座6丁目は、2026年4月をもちまして開院6周年を迎えました。
数ある歯科医院の中から当院を選び、通ってくださる患者さん、そして日々支えてくださる関係者の皆さまに、厚く御礼申し上げます。
2026年は、日本の矯正治療の歴史を刻んできた「日本矯正歯科学会」が創立100周年を迎え、私自身も50歳という節目を迎える年でもあります。振り返れば、長いようで短く、短いようで長い歳月でしたが、一つの時代を過ぎたような感慨深いものがあります。当院も6年を過ぎ、これからますます「和声」のような厚みが出てくると感じております。
私が大切にしている「ロンジェビティ(Longevity)」という言葉は、単なる長寿ではなく、心身ともに健康で自立した生活、すなわち「健康寿命」を長く維持するという概念です。矯正治療は、まさに人生を変える大きな一歩です。この6年間で900名を超える患者さんのカルテを作成させていただきましたが、単に歯並びを整えるだけでなく、お一人おひとりの人生がより輝くようなオーダーメイドの治療を目指してまいりました。
常に最善の矯正治療を提供できるよう努めておりますが、昨今の歯科材料の価格高騰、および、より高度なデジタル設備の維持・拡充のため、誠に心苦しい限りではございますが、2026年6月1日より一部矯正装置料の改定を実施させていただく運びとなりました。
今回の改定は、これからも一切の妥協なく、安全で質の高い治療を継続していくための決断です。あわせて、治療内容もさらに進化いたします。
ワイヤー矯正では、より美しく高品質なブラケット装置へと変更いたします。マウスピース型矯正(アライナー)においても、より正確かつ迅速な治療が可能と信頼を寄せるグローバル企業のシステムやスキャナーを新たに導入いたします。
また、必要に応じて、歯の移動を妨げる「食いしばり」や「歯ぎしり」への対策として、咬筋へのボトックス注入による効率的な治療アプローチも、ご希望に合わせて提案できる体制を整えました。
現在治療中の患者さんはもちろんのこと、5月末までに新規に治療開始させていただく患者さんにつきましても、旧料金のまま対応させていただきます。
今後も皆さんのご期待を超える治療体験を提供できるよう、技術の向上に邁進してまいります。何卒、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
これからも銀座6丁目の地で、皆さんの美しさと健康をサポートするパートナーであり続けられるよう精進してまいります。7年目も変わらぬご厚情を賜りますようお願い申し上げます。
ユニゾン矯正歯科 銀座6丁目
院長 島崎 一夫